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Digital Culture Nippon

 デジタルカルチャー立国への道

THE WAY TO THE DIGITAL CULTURE NATION/JAPAN

(C) TGI 2002-2000


   

 

 

 21世紀のはじめ、デジタルアプリケーション産業は、

 カメラや家電のように日本のお家芸となる。

 

 常に世界の先端技術を取り込みながら、ものごとを緻密に繊細に考え、器用で努力をいとわずはたらく日本人こそが、国際的な慢性不況感覚を打破するデジタルアプリケーションビジネス、コンテンツビジネスを展開する。

 

 日本の1000年以上も前から培ってきた伝統文化、伝統芸術のすばらしさと、なぜ日本人がそれを可能としたのかを学術的な立場と、芸術文化、科学技術の立場から考察し、デジタル時代がいかに日本人に適した時代であるかを検証する。

 

 コンピュータのハードウェア、ソフトウェア、ネットワーク時代が、欧米主導ですすめられてきた20世紀、日本は、生産という局面で一応の成功を遂げた時代もあった。

 そしていま、日本は、10年あまりの混迷のIT(情報技術)時代を経て、21世紀のコンテンツ主体の時代に突入する中で世界的に注目されるようになってきた。

 

 その根底に、日本の長きにわたる伝統と膨大なコンテンツ資産、そしてその限りない挑戦を支えてきた感性と哲学、整理・管理しないではいられない几帳面な性格と技が、いままた求められる時代になってきた。

 

 ミレニアムという節目にデジタルという道具を駆使し、世界規模でのコンテンツ資産のアーカイヴ、整理統合、そしてそれらを基盤とした創造へと導くことこそ、いま日本人に課せられたクロスカルチャー時代の使命である。

 

 このコーナーは、このクロスカルチャーからデジタルコンテンツ事業の実践を考察し、デジタル文化時代の主導権を握るための具体策を提案する。

 そして、デジタルカルチャーニッポンプロジェクトを実現するために、多くの文化人、科学技術者、職人などあらゆるプロフェッショナルとのコラボレーション活動を行なってゆくことにする。

 

(C) 2001 TGI

 

 

 


● デジタルテクノロジーとコンテンツビジネス (デジタルはコンテンツを扱うように進化してきた)

● コンテンツビジネスと伝統文化 (長い間人類が築いてきたコンテンツがインフラ)

● 伝統文化とアヴァンギャルドの共生 (伝統の本質はアヴァンギャルド)

● 尖端芸術とビジネス (研ぎ澄まされた感性の必要な時代)

● 実践のための学問 (実践のためのコンセプト)

● 技術とワザ (思考と熟練)

● 管理能力と根性 (几帳面さと粘り強さ)

● デジタルカルチャー立国への道 (日本人の特性を活かす)

● コンテンツ産業の本質 

(純粋に全知全能を傾けて「つくる」産業は、人類にとって無限大の付加価値を産む)

<結果的に、コンテンツ産業は、人と自然をたいせつにし、人を育てる関連産業の中核となる>


 

2002/12/20

 

 

 


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